”夢を積んで走る車”
さまざまなアウトドアを想定し、それに必要な荷物を積み込めるように、軽自動車という限られた規格の中で、荷室スペースをできるだけ確保できるよう設計されています。開発チームのターゲットは”夢を積んで走る車”だったそうです。
釣り、スノボ、サーフィン、キャンプ、大量の買い物のときも大活躍してくれることでしょう。
多彩なシートアレンジ
上下2段調節式デッキボード(Gグレードは標準装備・他はオプション)があれば、フルフラットにして寝ることが可能です。
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婦人用26インチ自転車なら1台、ロードバイクなら2台積める
ウェイクは出先でのサイクリングにも最適です。自転車を積む場合、助手席を倒してそこに「サイクルホルダー」(1台用¥33,804-、2台用はプラス¥12,420)をセットする必要があります。
自転車積載時、人は2人乗ることができますが、運転席とその後ろの席の前後になります。
(どちらの場合も自転車の形状によっては積載できない場合があります)
低燃費
ダイハツのイーステクノロジーという技術で25.4km/Lの低燃費を実現しています。
安全性
スマートアシスト
渋滞中のうっかり前方不注意時、衝突の危険性が高まると緊急ブレーキで減速してくれる衝突回避支援回避システムがあります。
誤発進抑制制御機能
前方の車両や壁などを検知し、アクセルの強い踏込時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制する機能があります。
(いづれの安全装備もドライバーの安全を補助するものであり、すべての状況で衝突を回避するものではないため、システムだけに頼らず安全運転でお願いいたします。)
運転しやすさ
最小回転半径は4.4mと小回りです。
サイドと後ろが見やすいサイドアンダーミラーとリヤアンダーミラーがついています。
よりお得にクルマを手に入れよう
中古車で探すと、新古車という、自動車メーカーと販売店の事情(決算時の売上計上など)により、ナンバー登録しただけという未使用車にめぐりあえる可能性があります。
また、希望のクルマに対して漠然としたイメージしかない場合でも、例えば「寝れる軽自動車のどれか」などという希望も、中古車販売会社ではほぼ全てのメーカーのものを扱っているので、 一度に比べて相談できます。
個々のディーラーをまわるよりはるかに効率よく、それぞれのクルマの利点などの情報を仕入れながら目的の車を探す事ができるので、中古車も視野に入れてみてください。